公道走行OK!折り畳み式電動キックボード [COSWHEEL EV SCOOTER] 最高速度40km、1回の充電35km走行可能で低コスト

IT・テクノロジー

今話題の新しいモビリティー、電動キックボード。街中を走っている人たちを度々目にするようになりました。いつでも手軽に移動ができるのが魅力ですが、公道を走る場合は、「原動機自転車(原付)」に該当し免許はもちろん保安基準を満たしている必要があります。今回は公道を走れる電動キックボードの中でも特におすすめの[COSWHEEL EV SCOOTER]をご紹介します。

未来型電動キックボード公道走行OK!革新的な折りたたみEVスクーター【COSWHEEL EV SCOOTER】

ここがポイント

  • 公道走行できる
  • 立ち乗りも座り乗りもできる2WAYタイプ
  • ランニングコストが安い
  • 持ち運び、車載ができる

電動キックボードとは

ご存じの方も多いかと思いますが、地面をけって進むハンドル付きの乗り物になります。子供の頃に遊んだよいういう方も多いのではないのでしょうか。これに電動式モーターを取り付けたものが電動キックボードになります。

公道で走行するには

原付自動車の保安基準を以下の通りみたしている必要があります

  • バックミラー
  • 方向指示器
  • 前照灯
  • 番号灯
  • 後写鏡
  • 警音器ナンバープレート
  • 走行時ヘルメット着用

折り畳み式電動キックボード [COSWHEEL EV SCOOTER]とは

1回の充電で約35kmが走行可能。1回の充電は、約5時間で電気代は、おおよそ13円と低コスト。もちろんガソリンやオイル交換は、不要です。※使用状況により異なります。

本体の重量は、22kg(バッテリー含む)で折りたたみでコンパクトになります。

また、IP54の防水機能を備え、耐久性・質感の高いデッキと
10インチのタイヤを使用し、快適でスムーズな走行を実現しています。
耐荷重は約100kg。サスペンションが付いており、サドル取り付けが可能なので長距離も安心です。

スマートキーで、防犯ロック+防犯解除+電源ONの3つの機能を制御し、ロックした状態での移動時には警音がでるので、盗難防止も万全です。

BICYCLE JAPANにも[COSWHEEL EV SCOOTER]の記事が書かれていました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました